安全に作業をしているかは完成度に影響がある

外壁塗装や屋根塗装は見るからに、危険な場所で作業しているように見えますよね。

 

もちろん外壁塗装業者も法律に決められた規制にのっとって仕事をしているわけですが、安全に仕事をしているかは、外壁塗装の完成度に違いが出てきます。

 

外壁塗装業者の安全管理レベル

 

一般の建築工事に比べると、外壁塗装のようなリフォーム工事は工事規模が小さく、工事期間も短いので安全管理がおろそかになりやすいです。

 

戸建て住宅の塗り替えについては、およそ2週間前後で終わるので、足場や塗料の管理が杜撰になっている現場もありますよね。

 

塗り替え工事はいつも住んでいる人がいるわけだし、隣の家と近くになっている現場で、高所作業を行って、必ずしも安全無害と言えない化学物質を取り扱うので、安全対策を怠っている業者は、作業もいい加減なことが多いです。

 

こういう業者は、いつも危険と隣り合わせで仕事をしている意識がないんですね。

 

業者の法律などの安全管理

 

法的な規制については、職場での労働者管理と健康、快適な職場環境を形成するための安全衛生管理体制を定めた労働安全衛生法があって、安全管理の基本となる法律です。

 

引火性のある危険物を取り扱う観点からは、消防法によって、管理基準が定められています。

 

最近では、環境保護の立場から定められた環境保護基本法に沿って、廃棄物の処理や、化学物質の派出を規制する法律も制定されています。

 

問題なのは、リフォーム工事や外壁塗装、屋根塗装全般に工事の規模が小さいので、法的規制の対象にならないことが多いんですね。

 

だから、安全管理がおろそかになりがちで、法的な規制を守って、準用している業者はそれだけで信用ができます。

 


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