外壁塗装が仕上がった時の検査

塗装作業が終了して、ほぼ乾燥した時点で、立ち合いを求められて仕上がりの確認を行うことになります。

 

工事完了後に苦情を受けた場合、支払いトラブルが発生したりする原因になるんですね。

 

塗装業者からしてみれば、手直し工事のためにつぎの現場の工程に穴を開けて無駄な作業をすることになって、次のお客さんにも迷惑をかけることになってしまうんです。

 

外壁塗装・屋根塗装のような小規模工事でもけじめをつけることは、後日、こういったトラブルを避けるためにはとても重要なんです。

 

チェックする項目はそれほど多くないです。

 

塗り残し、色むら、傷、汚れ等がないか

 

業者からは「塗装工事施工報告書」が手渡され、施工結果を報告されます。

 

万一以上が発生した場合に、的確に対処するために、使用した塗料や施工内容の記録を残してもらいましょう。

 

作業後の業者の整理ができている?

塗装作業後の業者の整理

 

作業期間中に、毎日作業の終了後、現場を片付けて整理整頓をしている業者だったらいい印象を受けますよね。

 

業者にしても、翌日の仕事をスムーズにスタートすることができるはずです。

 

後片付け

 

作業している人たちが帰った後で、風邪で養生シートがバタバタと音を立てて、夜になると聞きなれない音で睡眠不足になってしまうこともあります。

 

取り外した足場のパイプにつまずいてしまうこともあります。

 

塗装現場には、マスキングテープや養生テープの切れ端、養生材のラベルが落ちていることが多いので、拾い集められているかも気になりますよね。

 

そのほかにも、庭石や植栽の葉などにこぼれた塗料が付着していることもあります。

 

普段生活している方のみになって、整理整頓されている業者かどうかは、チェックが必要ですね。

 

工具類の手入れ

 

刷毛やローラー等の道具類についた塗料は、金網や割り箸等で塗料を落として、古新聞に擦り付けて塗料を落とすのが通常です。

 

塗料は、空気に触れると硬化して、劣化するので、現場で使い切っていることが望ましいとされているんですね。

 

止むを得ずに残った塗料を、保管する場合に直射日光や高温、氷点下になるような場所に置いてあると、硬化剤のように変質したりするものもあるんです。

 

作業終了後に残った塗料を、業者から補修用に置いてもらうようにできたらいいな、と思いますよね。業者にとっても、お客様の要望に応えること大切なことですからね。

 

でも、塗料が変質したり、気が変わって使わなければ、かえって処分に困る廃棄物になってしまうんです。

 

塗料や大きな空き缶は不法投棄の対象になってしまいがちなので、ちゃんとした業者はよっぽどのことがない限り、そのまま置いてはいかないものです。

 

外壁塗装が完了すると

 

外壁塗装が終わって、足場も外されると、新築と見違えるような外観になります。

 

外壁塗装の前や後の時点で、物件査定をすると正確な財産の価値がわかります。

 

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